教育方針

「明るく、素直に、のびのびと」

の教育方針の元、

遊び中心の保育を行っています。
子どもたちが主体的にあそび込むことで「生きる力」や「学習に向かう力」を

培います。

  1. 子どもが好きな遊びを見つけて主体的に遊ぶ環境の中で多様な経験をします。友だちと考えを共有しながら充実感、達成感を味わいます。
  2. 子どもが夢中になって取り組んでいる姿に大人が共感し、「素敵ね!」と微笑むことで 子どもの心に大きく残り自分の存在を認められることで自己肯定感が育まれます。
  3. 非認知能力〈数値では図りにくい能力〉 子どもは主体的な遊びを通して“想像力・創意工夫する力・探究心や表現力・協調性・思いやり・意欲・積極性・ 乗り越える力”などの目には見えにくい力が育ちます。
  4. 対話による保育 友だちとの関係性を深め自分とは違う意見や考え方があることに気付き認め合うようになります。

教育目標

健康な心と体を自ら育て、
様々な人と関わり、
何ごとにも好奇心を持って

意欲的に取り組む